珠玉の言葉集 〜芸能音楽雑誌編〜
2013年度も引き続き、「読者インタビュー」と「編集部インタビュー」を行いました。今年度は趣味雑誌ということもあり、オタクたちの熱き言葉が集まりました。
【BOMB】
《読者》
・「交際費(アイドル資金)に月20万円。」
・「語り合う友人は100人くらいですかね。」
・「一冊700円以内なら買う気になるけど、さすがに880円は高すぎかも。」
・「好きな異性のタイプは、がんばってる人、優しい人、よく笑う人。」
【Myojo】
《編集部》
編(男):藤ヶ谷ってさ、めちゃくちゃ色っぽいわけよ。
ゼミ生:そうなんですか…w
編(男):会ったらやられるよ。
編:アイドルは永遠。美しいものやかっこいいものにきゅんとするのは永遠。
《読者》
・「理想のタイプは、阿部亮平くん。優しくて、かっこよくて、かわいくて、優しくて、頑張り屋さんで、真面目で、ちょっとぬけてて、愛しくて、人を見下したりせず、広い心を持ち、他人を認める心を持ち、謙虚で、柔軟な姿勢を持ちつつも、自分をしっかり持ち…(中略)…とりあえず銀河一な人。」
・「読んだ後は超きれいに保存してる。2003年から全部保存してある。」
【ROCKIN’ON JAPAN】
《編集部》
・「売れてるミュージシャンにすり寄っててもだめ。いいアーティストを早く取り上げて、全力で紙面展開します。」
・「ライバル誌はありません。」
・「絶対「はぁ?」って言われない自信があります。」
・「ROCK’INONJAPANは生き残りますよ。」
・「今の若者は、熟考できないよね。言葉が軽くなってる」
《読者》
・「自分にとっては興味のないアーティストの特集が多い」
・「林檎がなかったら、今の私はない」
・「宣伝がうざい。なんか他のことできるんじゃない?」
・「音楽が知れるようなことをライブハウスじゃなくて雑誌がやれよ」
・「音楽雑誌の代表」